
たなか世界史〜狂うぜ先生のへっぽこ講義〜
ぷろろーぐ
「みなさんこんにちは、このページは『世界史は楽しいけど、いろんな国々に視点が跳んでワケワカラン!』
と言ったたなかの悩みを解消しつつ、どうせなら公開して利益を分け合うため作られたページです」
「先生ぇ!!!」
「なんですか?いざあく君?」
「具体的には何をするのでしょうか!?」
「いい質問ですね、このページではヨコではなくタテで歴史を観察し、方々の国々に目が行くことを防ぎます
つまり、一つの国の歴史を重点的に観察し要点をまとめたものを勉強するのです。」
「でもそれって、世界史じゃなくて、国史っていうんじゃないの〜?」
「カチャカチャ…ジ〜(ファスナーを下ろす音)」
「せ・・・先生、・・・一体何を・・・・?」
「いやね、私の揚げ足を取ってばかりいる生徒が居るのでね、わたしのおいなりを
口に含ませて黙らせようかと思いましてね・・・」
「ヒイィィィイ!すみません!ごめんなさい!もう言いません!」
「わかれば、良いのです」
「ところで先生、具体的にどこの国をやりますの?」
「はい、やりたいところは色々あるのですが…まずはアメリカからやってみたいと思います」
「当然よね〜なんてったって、いつの時代も世界の中心はアメリカですもんね〜」
「先生ぇ!なんで…なんで、ドイツじゃないんですかぁ!」
「うんうん、いざあく君の質問は的を射ていて先生は大好きだ。
確かに先生はドイツが好きだ、結婚したいほど好きだ。
しかしながらよ〜く考えてみたまえ・・・現在センター試験ではどこの範囲が広く出題されると言われている?」
「…え〜と・・・たしか近代史が70%・・・・ハッ!」
「わかったようですね?そう、今私達の即戦力となるのは近代史!
悔しいですが、近代で一番重要な動きを見せるのはやはりアメリカです!
成立も近代、活躍も近代、アメリカなしには近代は語れません・・・悲しいけど、コレが現実です」
「そんな事言って〜単に古代中世に疎いから、
古代中世の歴史の少ないアメリカを選んだだけじゃないの〜?
「(カチャカチャ、ジ〜〜)」
「すみませんすみません!もうしません!許してください〜!」
「・・・先生・・・やっぱり自分はアメリカを学ぶと言うのは・・・」
「くどいぞドイツ人」
「いざあく君、『敵を知り、己を知れば百戦危うからず』という言葉があります。
確かにキミとしては、アメリカの歴史を学ぶのは心苦しいかもしれませんが…」
「・・・わかりました・・・先生がそうおっしゃるなら・・・」
「さて、みなさん納得したところで、そろそろ講義に移りましょうか・・・
まずさらっとアメリカの古代文明を撫でてから、近代に移ります、
関係ないですが、今正直『フレンチ・インディアン戦争(七年戦争)を、アメリカの歴史に入れても良いのか迷っています」
「まあそのへんは、先生に任せますよ〜」
「サンキュージャップ!・・・次のページからアメリカの歴史を始めます!
みなさん、専門用語や条約名がバンバン出てきますが、世界史で試験を受けない人以外は読み飛ばしてください!
多分、だるくて世界史が嫌いになります」