狂うぜ先生の世界史講座・アメリカ編

〜ラテンアメリカ諸国の独立(っていても半分はアメリカ合衆国の話)〜



「さて、楽しい楽しい世界史講座の時間がやって来ましたよ〜!
今回のテーマはラテンアメリカ諸国の独立!
・・・にしようと思いましたが、それだとあまりにも授業が早く終わってしまうので、
独立後のアメリカからジャクソン民主主義までも並行してやりたいと思います。」

先生ぇ!!

「どうしました?いざあく君」

「こんなペースでやっていて、センター試験に間に合うのでしょうか!?

「あ、それ私も思った」

「そうだな・・・この講座は今までの三時間で、教科書3ページ分しか進んでないからな」

「えっ!?そんなに少なかったの?」

「ああ、あんなに時間割いたアメリカの古代文明なんか、教科書半ページだからな」

「確かにそいつはヒドイな・・・先生、もしかしたらこのページを頼りに世界史勉強している人もいるかもしれませんよ?(いないだろうが)」

「・・・・」

「どうなのよ?返答次第では、アンタの仮面を剥ぎ取るわよ

「・・・・・みなさん、そんなにガチガチに固められた受験対策用の世界史をやりたいですか?」

「・・・・?」

「・・・たとえば草野球は楽しいです、二週に一度の汗を流す日曜、一試合終えた後の美味いビール・・・
でも、その野球が一気に職業になったり、部活などで専門にやるようになったらどうでしょう?
一気に楽しさは半減します、いや、楽しさ自体は減らないかもしれませんが、苦痛挫折不自由が増大します。
ガチガチの受験対策とは今述べた後者のようなものです。
だったら私は、ずっと草野球のような授業を続けていたい!!

「(筋が通っているような、いないような・・・)」

「詰め込み教育が悪いとは言いません、寧ろ今の子供達には必要なことです!
ですが!言葉と言葉の繋がりが分からないまま受験用ワードを覚えたとしても、
それはただの記号にしかならないのです!!」

「(論点がすりかわっているような・・・)」

「まあいいわ、さっさと授業をはじめなさいな」

「言わずもがな!!
さてさてさて、前回の続きで、独立を成し遂げたアメリカ
初代大統領はあの有名なワシントン!!
桜を切り倒して、そのことを父に謝ったら許してもらえて、
人間素直が一番!!とかぬかした男ですね・・・」

「青いこと言ってやがるぜ」

「そうですね、許してもらえるかは父親によりますね
たとえば父親がジャギ様みたいな人だったら殴り殺されていたでしょうね・・・

さてさてさて、次ぎ行きましょう」

「つ・・・次!?もう終わり?」

「はい、コイツは独立戦争で活躍したのと、首都をワシントンDCに定めたくらいしか特筆すべき事はありませんから。
えーと、続いてはアメリカ合衆国第三代大統領ジェファソン!!

「・・・・・?先生!第2代は?」

ジョン・アダムスですが・・・・何か?」

「いや・・・あの、解説とかは・・・?」

「ああ・・・そんなもの必要ありませんよ
だってコイツ、何もしていないですから。
ワシントンのケツに引っ付いていたら偶々総理大臣になれたという・・・
まあ、あれですよ!日本でいう○善朗みたいなものです!
○には特筆すべきことがたくさんありますけどね・・・(神の国とか)」

「まあ仕方ないわね、確かにアイツら地味だし。
日本史ですべての総理大臣に触れないのと同じ事ね(注・たなかの学校では触れます)」

「冴えない二代目は置いておいて、次ぎ行きます。
アメリカ合衆国三代目大統領はトマス・ジェファソン!!
反連邦派から出た、最初の大統領ですね」

「反連邦・・・・?
ジークジオン!!

「反連邦派ってなんだっけ?」

「オイオイ、前の授業でやっただろ?もう忘れたのかよ。
反連邦派ってのは、強力な中央集権国家の設立を望まず各州の自治権を強めようとするヤツラのことだ。
まあ、ヤツラのせいで、州ごとに免許取れる年が違ったり、免許自体違っていたり(参考文献・こち亀)
映画・ロリータを放映禁止にしたり、15禁になったりと、ややこしくなったことこの上ないがな」

「・・・ロリータって・・・それは重要なの?」

「主観だが、結構興味深かったな、いいように14歳の少女にもてあそばれる男が滑稽且つ哀れだった。
だが、同時に気狂いピエロラ・ブームを借りてきたのは失敗だったな。
後ろの二つに比べると、明らかにロリータは見劣りするからな・・・」

「ラ・ブームはフランス映画で一番くらいに諸外国(というか日本)に受けてたからな
もしかしたら、みんなのとおちゃんかあちゃんも昔は
ソフィー・マルソー萌え〜☆とかなんとか言ってたかも知れん」

「映画の話はもう結構、まあ、ロリータはどうかと思いますが、ラ・ブームは面白かったですね。
さてさてさて、そのジェファソン大統領、大統領に就任する際に、
リパブリカン党なんて政党をつくるというオマケまでやってのけました」

「先生!リパブリカン党ってどういう政党なのでしょうか?」

「う〜ん・・・・私が説明してもよいのですが・・・
ココは敢えて、アメリカ出身のありさちゃんに答えてもらいましょうか」

「・・・・?え?あたし?」

「君以外にこの教室にアメリカ出身のありさがいるのですか?
グダグダ言わずにちゃっちゃと答えろや、ヤンキー!

「先生・・・もしや、ヤンキーというのは差別用語では!?」

「そんなことはありません!だってアメリカには
天下のヤンキースがあるじゃないですか!
差別にうるさいアメリカが、差別用語を冠したチームを放っておくはずありません!」

「しかし・・・豊島区には日の出インディアンズというモロな名前の野球チームが・・・
嗚呼!マスコットキャラがネイティヴの人だ!!」

気にしてはいけません!そういう問題は波紋を呼ぶのでスルーします。
さてさてありさちゃん、リパブリカン党について説明してもらえますか?」

「詳しいことはしらないけど、反連邦政党で、民主共和党の母体になったってところかな」

「詳しいじゃないですか、先生もそれくらいしか知りませんよ。」

「・・・果たしてそれでいいのかしら?」

HAHAHAHA!!無駄話がすぎました、次ぎ行きましょう、次
・・・時は流れ、第四代大統領マディソンの時代・・・」

「マディソン郡の橋か・・・あれは微妙だな・・・」

「なんでもお前は映画だな!
映画映画映画映画映画って!
お前は映画村の村民かっつーの!!!

「(クロマティ高校ネタ・・・やるな)」

「私をないがしろにすると、泣いちゃうゾ!
・・・マディソンの政権時代の1812年、イギリスとの間で
第二次独立戦争と呼ばれる米英戦争が勃発しました!」

負けたイギリスが何でまたアメリカにちょっかいをだすんですか?」

「はい、それはヨーロッパでナポレオン戦争が勃発したことに起因するのですが・・・
フランス史を微塵も教えていないので端折ります」

「それも無茶な話だな・・・
まあフランス人のオレが分かりやすく教えてやると、
イギリスは勢いに乗っていたナポレオンの力を削ぐために海上封鎖をしたんだよ、
海の上の貿易ルートを全て塞いでな。
でも結果的に、それはアメリカとフランスとの貿易も邪魔する結果となった。
そのことにアメリカは怒って宣戦布告をしたんだ」

「あら、変態仮面よりもおしえかたがうまいわね」

「ほっとけよ、ヤンキー
フランスのことをフランス人が外人より語れなくてどうする!?
自国の歴史をしっかり知っておくのは国民の義務だ!!」

「そうなると・・・日本人は義務を放棄しているってことになるな!!」

「・・・この手の問題は、左よりの人々が過敏に反応するのでやめておきましょう・・・
さてこの米英戦争、特筆すべき大きな戦いや動きはなかったのですが・・・
戦争中の二年間、アメリカにイギリスの製品が入ってこなくなるという事態を引き起こします。
そのためアメリカは全ての産業を自国でやらなければならなくなりました。
故に、アメリカでは産業が発達し、経済的に他国に頼らなくてもいい真の独立国家となったのです!」

「思えば、アメリカのワンマン主義はココから始まったような感じだな・・・」

「ああ、今アメリカはメチャクチャ石油ほしがってるけど、
多分アメリカ国内には、掘ってないだけで、まだ石油あるだろうからな

「それで、世界中で石油が枯渇したときに、アメリカは初めて自国の石油を掘り始めるわけか!
他国のことなど見捨てて!
薄汚ぇにもほどがある!!

「イザーク君、ドイツはただでさえ資源が少ないのですから、あんまり資源保有国を馬鹿にしてはいけません。
第二次世界大戦中の日本みたいに、総スカンくらいますよ(といってもやっぱり真犯人はアメリカですが)」

「しかし・・・」

臥・薪・嘗・胆

「(なんかもう・・・勝手にして)」

「さてさて、ここからは飛ばしていきますよ?
アメリカ合衆国五代目大統領モンロー!
彼はモンロー教書というものを発表し、アメリカの今後の姿勢を決定した!
また、彼の時代にフロリダスペインから買収したことも忘れてはいけません!」

「今後の姿勢ってどんな姿勢〜?」

「そうだな・・・有り体に言えば『俺に変な気を使うなよ〜他人の事を色々知ると余計な心配事が増えるだろう!?俺は心配されたくないし、心配したくないんだ!はっきり言って冷たいヤツなんだ、俺は
って感じの姿勢だな」

「なんで・・・ジャングルはいつもハレのちグゥ引用・・・」

「確かにアメリカは冷たいヤツだがな・・・そして時にお節介」

「つまり、国家間の相互不干渉を唱えたわけです。
少し、江戸時代の日本に似ていますね。
また、そのスタイルがこれからやる、ラテンアメリカ諸国の独立に大きく関わってくるのです。
さて、六代目大統領のことはマジで知らないのでつぎ行きます。
その名もアメリカ合衆国七代目大統領ジャクソン!!

すり〜ら〜!!!

ワンスモアチャンスなんて痛々しい新曲出した、アイツね!!」

「ワンスモアチャンスとも言いたくなるだろう・・・
ちなみにアイツの家にあるミニテーマパークは今、売りにされている、興味があれば買ってみるのもいいだろう。
まあ、一ヶ月の維持費で公務員一生分の給料が消し飛ぶが」

「それはマイケル・ジャクソン
若いころにしたトンデモ整形で今非常に苦しんでいる人です。
私が今話しているのはアンドリュー・ジャクソン。西部から出た初めての大統領です」

「西部出身ってめずらしいことなの・・・?」

「はい、普通大統領は東部のインテリどものなかから指導力のある超インテリを選びます、
西部は大学などが発展していなかったので、インテリがいなかったのです。
しかしジャクソンは先の米英戦争で大活躍して民衆の支持を得たため当選できたのです。
西部のイモが東部のインテリに勝った瞬間でした。
また、選挙に民衆の意見が反映されたということもあり、
ジャクソンは庶民の大統領として注目されました」

イモって・・・ヲイ」

敢えて言おう!イモであると!!

「(なぜギレン・・・?)」


(注)このページの作者の通う高校の生徒は、一律してイモとあだ名されているので
イモという言葉に過剰反応してしまいます、ゴメンネ


「さて、このイモ野郎ジャクソニアンデモクラシー(ジャクソン民主主義)という
資本家の力を抑えて、普通選挙制度や、公立学校の設立、自由企業の発展など庶民のために尽力しました」

「結構イイ事しているんじゃない、このイモも」

「はい、イモはすごいのです、馬鹿にしてはいけませんよ?」

「ドイツ人の主食はイモとウインナーだからな!」

「さてさて・・・今からやっとラテンアメリカ諸国の独立に入れますよ・・・」

「え・・・?まだ半分?」

「並行してやってないじゃない、なにアメリカが一段落ついてからラテンに移ってるのよ・・・」

ゴメンちゃい(はあと)
なんだかんだ言って、上手くまとめられなかったの。
さて、気を取り直してラテンアメリカ諸国の独立行ってみましょう。
ラテンアメリカの独立運動の発端は、トゥパク・アマルの独立運動ということになっています。
が、先生、トゥパク・アマルのこと全然知りません、ですから軽く聞き流してください」

「じゃ、じゃあ何で太字で書いてあるんですか!?」

「最近、MRTAで話題になりましたからね」

「MRTAって?」

「頼むから知っていてくれよ・・・
日本大使館立てこもり事件を起こした張本人たちさ、というか日本人なら知ってろ

「MRTAのTAはトゥパク・アマルからとってあります。
さてさて、ラテンアメリカで初めて独立を果たしたのは、トゥサン・ルーヴェルチュール率いるハイチ!

「ハイチってどこ〜?」

「いや、俺も知らん!

フフフ・・・あとで、私お手製の地図を見せますから存分に確認してください・・・・
さて、独立なんてしようとしたら、元の国が黙っているはずはありません」

自分の領地も守れないような国が、国際社会で相手にされるはずがない。
だから日本も、必死こいて竹島を守り通すべきなんだ
フォークランドを取られそうになってブチギレたサッチャーのように・・・」

「当然フランスもぶち切れて、ハイチに軍隊を差し向けました。
しかし、彼らの進軍は、黄熱病によって阻まれるのでした」

黄熱病って〜?」

「・・・・野口英世って、知ってるか?
蛇毒の血清を発明し、黄熱病の研究で成果をあげてノーベル賞候補にもなった人だ、
そういや・・・お札の絵柄になるとも聞いたな・・・
そんな人が研究したんだ、一応知ってろ。
黄熱病は、高熱が出て、体中が黄色く変色しちまう病気だ、発症したら当時ならまず死ぬ

「つまり、疫病最強!ってことね」

「そのとおりです。
トゥサンはフランス軍に捕まって処刑されちゃいましたが、その功績から
黒いスパルタクス』と呼ばれました、私ならこんな不吉な名前は付けませんけどね・・・」

「なんでですか!?カッコイイじゃないですか!!?」

「そのあだ名のもとの、スパルタクスの反乱は失敗に終わってる、だから不吉なんだ。
まあ、名前のカッコよさを重視して、ソ連との対決にバルバロッサ戦争なんて名前をつけるドイツ人には分からんかも知れんがな・・・バルバロッサって、自分の鎧が重すぎて水死したようなオマヌケだぞ・・・」

「きっ・・・きっ・・・貴様ぁぁぁああああ!!

「ハイハイ、もうすぐ終わりなんですから、余計な波風は立てないように・・・
さてさてさて、トゥサンの活動に触発されて、各地で独立運動が巻き起こりました。
ベネズエラを開放したシモン・ボリバル!!・・・ボリビアの建設者でもありますね
メキシコの独立を達成したが、引き換えに首を斬られ晒された英雄イダルゴ神父!!
タバコの名前にもなっている、アルゼンチン開放の指導者、サン・マルティン!!

文字だけでは分かりにくいですよね?分かってますよ・・・みんな見たいんでしょう?地図が!!

 

 

「・・・少しはレヴェルアップした・・・のかしら?」

「甘やかさない方が、後々のためよ・・・」

「というか・・・大コロンビアってなんだよ・・・」

「・・・ええと、現在のベネズエラ、コロンビア、エクアドルのことです、
昔はスペインの脅威に対抗するために一つの国で一緒に戦ってたんですよ

一緒なら、愛は元気

「(なぜI am Sam・・・)」

「さてさて、このラテンアメリカの独立運動を行う中心人物は
クリオーリョと呼ばれる植民地生まれの白人でした。ボリバルもそうなんですが・・・
どうしますかね・・・コレを機会に、フクザツな人種構成を全部やってしまいますか・・・

まずは最初にやったクリオーリョ・・・植民地生まれの白人で、結構裕福。
次にインディオと白人の混血のメスティーソ・・・独立運動に参加しました、が独立達成後は一緒に戦ったクリオーリョに支配されることに・・・踏んだりけったりですね」

「ま、市民革命も、ブルジョワジーと一緒に戦った農民や市民はブルジョワジーに圧迫されたしな
歴史は図らずとも繰り返されるって訳だ」

「そのとおりです、それを防ぐために、今世界史をやっているのです。
さて続いては、白人の父親と黒人の母親の混血のムラート・・・なんだかフクザツですね・・・
そして、黒人どインディオの混血のサンボ・・・ちびくろサンボやコマンドサンボなんかが思い浮かびますね
最後に・・・スペイン本国生まれの白人、コレをペニンスラールと呼びます」

「覚え方は、スペイン人の白いペニ・・・・」

このお下劣がぁぁぁあああ!!

「まあまあ、いざあく君、コレでも見て機嫌直してください」

 

 

「・・・・・・コレは?」

「・・・ふむ、微笑ましい絵ではありませんか?
私はこの絵を見つけた日、2〜3人ぶっ殺したい気分だったのですが、この絵を見て、
一気に心晴れ渡りました!
そして思いました、『わし、絶対電車内では携帯電話使わんわ!!』と」

「(ああ・・・バカだ・・・バカがいる・・・)」

「そ・・・そう言われると・・・そこはかとなく漂ってくる芸術性が・・・・」

「(バカがもう一人・・・・)」

「そういえば先生、どうしてヨーロッパ諸国は植民地の独立運動を潰そうとしなかったんですか?」

「はいこむぎちゃん、最後を飾るにふさわしい質問ですね」

「最後・・・?」

「授業の最後ってことだろ」

いいえ違います!こむぎちゃんはこの『ラテンアメリカ諸国の独立』の授業をもって、
転校することになりました!!」

な、なんだって―――――!!!?

「わ、わたしも聞いてないよ!?」

「それはそうです、今発表しましたから、でも事実は事実、覆せません」

「で、でも・・・なんでですか!?

「キャラが立ってないからです・・・」

「そ・・・そんな・・・・」


(悲しそうにこくりとうなづく)

「・・・み、みんなまで・・・」

「おい・・・・」

「え!?フレイ姐さんだけはわたしの味方!?」

「冥土のみやげや・・・もっていけ・・・」

 

 

「そんな、オモシロ×ビックリ記事もらっても嬉しくないよ!!」

「さて・・・散りゆく者の最後の質問だ・・・マジメに答えてあげましょう。
ヨーロッパがアメリカに手出しできなかった理由、それは
アメリカがモンロー主義によって外国の介入を許さず、
イギリスの外相カニングがラテンアメリカとの貿易ルートを開拓したくて、ラテンアメリカに協力したためです!」

「ちょっと前までは戦争していたのに急に協力し始めやがって・・・・
コレだからアメリカとイギリスはよくわからん」

「ああ、しかし国際関係ってのはそんなもんだからな、アメ公ライミー(英国野郎)ってのはその辺を最も良く理解していたのかな」

「・・・そういえばでぃあっか、オマエ、ライミーの使い方間違ってるぞ。
ライミーってのは、壊血病予防のためにライム汁ばっか飲んでたイギリス海軍のことを皮肉るために生まれた言葉だ。
詳しくはワンピースとヘルシングを参照のこと!」

「確かにイギリスとアメリカは良く分からない国ですね・・・
この時のアメリカとイギリスの接近を平沼騏一郎
米英関係はいちご100%の如し」と言ってのけました」

「・・・コレはどういう意味なのかしら・・・
フクザツに絡み合う恋愛感情みたいに、二国の関係は理解しづらいってこと?」

いいや、違うな!いちご100%のキャラクターみたいに
誰もが何考えているか分からない!ってことを指しているんだろう・・・
特に東城、おめえ、ヒロイン史上本当に分かりにくい思考の持ち主だよ」

「・・・一応先生への情けでつっこんでおくが、平沼騏一郎が言った言葉は
欧州情勢は複雑怪奇』だ、コレはドイツが独ソ不可侵条約を結んだ時に言われた。
そしてそのまま平沼内閣は退陣してしまった・・・
というか、日本のブレイン惑わしてんじゃねえよこのドイツ野郎

きっ・・・きさ・・・

と!言い放ってのけるくらい、愛国心にあふれた日本人生徒を先生は欲しているのですね」

「そのとおりです、さて、これにて授業を終わりにします」

「せ、先生・・・もう一度チャンスを・・・」

ワンスモアチャンスマイケルジャクソンだけで充分だっつーの!
次回の授業(予定)は南北戦争!
アメリカ国内の最大の内戦です、みなさんしっかり予習をしてきてくださいね!!」

 

 

「もう一度この手にチャンスを〜♪」

 

や、山岡さんが投獄されてるー!!



次の授業・閑話休題についての講義を受ける(もはや授業ではない)


アイコンは茜以外
からお借りしています

 

 

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